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河川計画部

治水計画(水理解析・流出解析)

 大雨や台風によって河川が氾濫しないよう河川の改修計画 および施設計画(ダム・遊水地等)を策定します。


不等流計算・不定流計算・河床変動解析等の水理解析を行い、洪水の流れや 土砂の移動を把握します。


流域特性や降雨資料等をもとに、主要洪水の再現計算から流出特性を把握し、 高水流量の検討、流量・雨量の確率計算、洪水氾濫の解析も行っています。



利水計画および環境計画

流域で使用する生活用水・工業用水・農業用水等、 私たちの生活に欠かすことのできない川の水の効果的な利用を図る利水計画を行っています。


河川に生息する動植物や河川景観等の環境面に配慮した自然と共生できる整備計画案の検討を行っています。



河川構造物の耐震性能照査

河川構造物(橋梁・ダムを除く)の耐震性能照査を目的として、 2007年3月に「河川構造物の耐震性能照査指針(案)・同解説」が策定されました。
この指針(案)は道路橋示方書を基本としており、レベル2地震動に対する耐震性能が規定されています。
当社では、橋梁耐震設計の豊富な経験・技術力を活用して、指針(案)が試行段階の2006年度から2007年度まで、 土堤・特殊堤・堰・水門・樋門について、数多くの業務実績を残しております。




液状化解析

地盤の液状化による地中構造物の被害を予測し、対策を検討します。 解析手法は対象となる地盤と構造物を一体モデル化し、2次元FEM解析プログラムを使用して静的解析や動的解析を行います。 解析結果としては、変形量、地盤内応力、過剰間隙水圧、構造物部材応力などがあります。 地震によって周辺地盤が液状化する恐れのある河川構造物や重要構造物の耐震性能を照査し、 地盤改良や構造物部材補強などの対策を検討します。